2026年のブラジル個人所得税の申告時期が近づいており、今年は重要な変更点があります。 申告受付期間は 2026年3月23日から5月29日まで です。申告ソフトは 3月20日から利用可能 ですが、提出は3月23日からとなります。 申告が必要な方 2025年において、以下に該当する場合は申告が必要です: 原則として、月収が最低賃金の2倍以下の方は申告不要ですが、他の条件に該当する場合は申告義務が発生します。 主な変更点 事前入力(プレプリフィル)申告が強化され、申告開始時から以下の情報が反映されます: これにより入力ミスや税務調査リスクが軽減されますが、最終確認は納税者の責任です。 また、2025年に申告していなかった還付対象者に対し、自動還付制度が導入されます。 税務当局が 6月15日以降に申告書を自動作成し、7月15日以降に還付を行います。 約 400万人 が対象となる見込みです。 申告方法 申告方法は以下の通りです: オンライン利用にはGOV.BR(シルバーまたはゴールド)が必要です。 罰則と注意点 期限を過ぎると最低 165.74レアルの罰金 が発生し、最大で税額の 20% に達する可能性があります。 また、CPFが保留状態になる可能性があります。 還付 還付は以下の日程で4回に分けて支払われます: 約 80%の納税者が6月末までに還付を受ける見込みです。 優先対象: 事前に資料を整理し、正確な申告を行いましょう。 ご不明点があれば、外国企業・駐在員対応に特化した弊社までお気軽にご相談ください。
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所得税申告における「収入証明書(Informe de Rendimentos)」の重要性
ブラジルの個人所得税(IRPF)の申告期間が近づいています。申告ミスや税務当局の審査対象(マリャ・フィナ)になることを防ぐために、最も重要な書類が**収入証明書(Informe de Rendimentos)**です。 収入証明書(Informe de Rendimentos)とは? これは、前年1年間に受け取ったすべての収入を証明する公式な書類です。申告の基礎となるもので、以下の機関から発行されます: この書類には、給与、源泉徴収票、投資収益、社会保障への拠出金などの重要な情報が記載されています。 なぜそれほど重要なのでしょうか? 税務当局(Receita Federal)は、支払元からこれらの情報を直接受け取っています。そのため、収入証明書と異なる金額を申告すると、システムが自動的に不一致を検出し、罰金や税務調査、還付金の遅れにつながる可能性があります。 申告開始時のポイント:
【重要】外資系企業必見:2026年「外国資本五年次センサス」の期限にご注意ください!
ブラジル国内の法人で、海外居住の株主や出資者がいる場合、このお知らせは非常に重要です。ブラジル中央銀行は、2025年を基準年とする**「外国資本五年次センサス(5年ごとの申告)」**を2026年に実施します。この申告を2026年3月31日までに完了しない場合、SCE-IEDシステムの登録が停止され、新たな外国投資を受けられなくなるほか、行政罰金や制裁手続きの対象となるリスクがあります。 申告対象となる企業: 以下の条件をすべて満たす企業が対象です。 前回(2020年基準)からの主な変更点: 提出期限: 申告期間は2026年1月1日から2026年3月31日までです。申告はSCE-IEDシステムを通じて行います。スムーズな申告のために、現在の株主構成や総資産額を早めに確認することをお勧めします。申告の要否確認や手続きのサポートが必要な場合は、外資系企業の専門家であるORGATECにぜひご相談ください。
