【重要】外資系企業必見:2026年「外国資本五年次センサス」の期限にご注意ください!
ブラジル国内の法人で、海外居住の株主や出資者がいる場合、このお知らせは非常に重要です。ブラジル中央銀行は、2025年を基準年とする**「外国資本五年次センサス(5年ごとの申告)」**を2026年に実施します。この申告を2026年3月31日までに完了しない場合、SCE-IEDシステムの登録が停止され、新たな外国投資を受けられなくなるほか、行政罰金や制裁手続きの対象となるリスクがあります。 申告対象となる企業: 以下の条件をすべて満たす企業が対象です。 ブラジル国内に所在する法人 非居住者(外国人・外国法人)の出資がある 2025年12月31日時点の総資産が10万レアル以上である 前回(2020年基準)からの主な変更点: 資産額基準の導入: 以前はすべての外資系企業が対象でしたが、今回からは総資産10万レアル以上の企業のみが対象となります。 報告項目の変更: 商業信用や投資ファンドは本センサスの対象外となりました(ただし、他の中央銀行システムでの報告義務は継続しています)。 提出期限: 申告期間は2026年1月1日から2026年3月31日までです。申告はSCE-IEDシステムを通じて行います。スムーズな申告のために、現在の株主構成や総資産額を早めに確認することをお勧めします。申告の要否確認や手続きのサポートが必要な場合は、外資系企業の専門家であるORGATECにぜひご相談ください。
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